イスラーム国による日本人人質事件に関する「自己責任論」と「首相責任論」の狭間 | 六辻彰二
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とんぼの眼鏡でみた国際政治
イスラーム国による日本人人質事件に関する「自己責任論」と「首相責任論」の狭間
2015年01月24日(土)2:47 PM
1月20日、イスラーム国による日本人の人質事件が発覚しました。2人の日本人の解放に2億ドルという法外な条件を課してきたイスラーム国は、これによって世界各国の関心を引きつけました。恐らく彼らの最大の目的は、戦闘員や共感者 […]
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フランスの新聞社襲撃事件から「表現の自由」の二面性を考える-サイード『イスラム報道』を読み返す
2015年01月09日(金)9:42 PM
1月7日、パリで新聞社シャルリー・エブドが自動小銃をもつ2人組の男に襲撃され、編集者ら12人が銃殺されました。8日、フランス内務省は犯人をアルジェリア系のクアシ兄弟と断定。2人は過去にイラクへ戦闘員を送ったことで逮捕さ […]
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ナショナリズムと民主主義:世界史からみた2014年(下)
2014年12月29日(月)4:17 PM
「国民」とは何か-血統・文化と個人の意志 ここで、改めて「国民」(nation)とは何かを整理しておきましょう。政治学などでは、ドイツのヨハン・ゴットリープ・フィヒテが「ドイツ国民に次ぐ」(1808)で、 […]
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ナショナリズムと民主主義:世界史からみた2014年(下)
ナショナリズムと民主主義:世界史からみた2014年(中)
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